SAPPOROの「今日」をお伝えします。
第
期
株 主
通 信
20 08 年1 月1 日か ら2 00 年8 12 月3 日1 まで
「食」と「空間」の2つの分野で、
価値ある商品・サービスを提供していきます。
「安全・安心・健康」をキーワードに、幅 広く「食」の分野でお客様が望まれる 価値を提供する「食品価値創造事業」。 飲食店舗・商業施設・オフィス・住宅な ど街づくり全体で、豊かな時間を過ご すことができる快適な空間を提供する
「快適空間創造事業」。サッポログルー プは、この2つの事業領域で既存事業 の成長を図るとともに、新たなビジネ スチャンスを見出し、次代の成長を支 える新規事業の創出を図ります。
期待され続ける企業へ。
ガーデンプレイス 恵比寿 株式会社
サッポロビール 株式会社
サッポロ インター ナショナル
株式会社 サッポロ
株式会社 飲料 ホールディングス サッポロ
株式会社
株式会社 サッポロライオン
国内酒類事業
飲 料 事 業 国際酒類事業
外 食 事 業 不 動 産 事 業
2009年は一層の 02
事業基盤強化を
最重要課題とします。
株主の皆様へ To Our Shareholders
サッポログループは、「潤いを創造し豊かさに貢献する」という 経営理念の下、株主の皆様をはじめとするすべてのステークホル ダーの信頼を高める誠実な企業活動を実践し、持続的な企業価値 の向上を目指しております。
一昨年発表した「サッポログループ新経営構想」では、グループ 創業140周年に当たる2016年を到達点とした経営目標を定めま した。過去の延長線上での考え方が通用しない中で、この長期目標 である新経営構想を起点とした未来志向での抜本的な取り組みを 進めることを戦略の基本的な考えとしております。
昨年来の金融不安や景気低迷など、経営環境の先行きは不透明 さを増しております。本年、サッポログループは事業基盤の更なる 強化を最重要課題といたします。特に、グループ各事業での安全・ 安心の徹底、コスト競争力の強化、戦略投資の一層の選択と集中な どを推進してまいります。厳しい環境の中での課題解決やイノベー ションの実現こそが企業の実力を向上させると考えております。
株主の皆様におかれましては、今後ますますのご支援を賜りま すようお願い申し上げます。
代表取締役社長 兼 グループCEO
ご承知のとおり、昨年は、世界景気の減速・後退 が、過去に例がない程の規模と速さで進行し、株価 の暴落、為替変動、原油価格の急騰・急落など、前提 としていた経営環境が根底から覆されるほどの激 動の年でした。
サッポログループでは、原材料・資材価格の高騰、
昨年は米国の金融危機を端緒とする世界
景気の減速は、サッポログループの経営に
どのような影響がもたらされたとお考え
でしょうか。
原材料・資材価格の高騰、消費マインドの
低下などが大きな影響を及ぼしました。
Q
A
することを前提とし、経営に当たりたいと考えて います。
「サッポログループ新経営構想」を策定した目 的は、発想の起点を現在から将来へ移すことで、 環境変化への対応を行いつつ、中長期的な目標へ の取り組みを着実に進めることにあります。従来 の発想を超えた抜本的な変革を進める上で、急激 なリセッションは好機と捉えることもできます。 当期業績につきましては減収ながら増益とす ることができました。経営環境が厳しいときであ るからこそ、基本に忠実に取り組むことを目指し ておりましたが、構造改革の成果を出すことがで きたと考えています。特筆したい点は、主要5事業 会社すべてが黒字化したことであり、各社ともに、 体質強化を進め、成長のベースとなる事業基盤を 整備しつつあることは「サッポログループ新経営 構想」の1年目として評価できる点であると考え ています。
当期は「サッポログループ新経
営構想」に向けた初年度に当た
りますが、経済環境が逆風の中
でのスタートとなったのでは。
構造改革による体質強化を図
ることができました。
Q
A
「サッポログループ新経営構想」に掲
げる目標達成に向けて、また、昨今の
経済情勢を踏まえ、今期はどのよう
な経営計画をお考えでしょうか。
環境変化の中、着実な戦略遂行
により、成長へ向けた基盤づく
りを進めます。
Q
A
「サッポログループ新経営構想」に掲げた目標達成 の実現に向けては、飛躍的な成長を果たすことが必 要となります。将来への高いジャンプをするために は、強い踏み込みができるしっかりした踏み台を作 ることが必要です。そうした観点から、今期のテーマ は一層の事業基盤を固めることにより、将来への高 いジャンプができる強固な踏み台を作ることである と考えています。
前述のとおり、当面の経営環境は厳しいものと想 定しています。今期は、その環境下で、いかに着実に 計画を遂行し、結果を残すことができるかが重要で あると考えています。
本年発表した、「サッポログループ経営計画2009 年−2010年」では、各事業の売上での前提条件を厳
04
新規事業である「食品事業」については、今期より 菓子事業とヨーグルト・デザート・チルド飲料事業 で、本格的な事業展開を開始いたします。早期にブラ ンドの浸透を図ることを目指し、将来のグループの柱 として育成していきます。
また、こうした事業戦略を遂行するために、それを 担うべき人財育成などの人財戦略、企業の社会的責 任として事業存続の条件となるCSR経営の定着、内 部統制の徹底についても、グループ共通の重要課題 として捉えています。これらのグループ共通の課題 については、サッポロホールディングス社がリー ダーシップを発揮し、取り組んでいきます。
株主様への利益還元は経営上の重要なミッショ ンであると認識しています。
当期は2円増配の7円配当とさせていただきまし た。サッポロホールディングス社では、安定した配 当の維持を基本とし、業績や財務状況を勘案して 配当を行うことを基本方針としています。今後も、
「サッポログループ新経営構想」に基づく経営計画 を着実に遂行することで、持続的な成長を実現し、 株主価値の向上を図っていきます。
株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援を 賜りたく、心よりお願い申し上げます。
有難うございます。最後に利益還元
の基本方針と、株主価値の向上に
対するご見解をお聞かせください。
当期は増配としました。
Q
A
成長への グループ戦略 高付加価値商品・
サービスの創造
国際展開の推進
戦略的提携 の実施
グループシナジー の拡大 サッポログループ新経営構想
主力の5事業においては、引き続き構造改革を進め て一層の事業基盤強化を進めコスト競争力を高めて いきます。
特に、サッポログループの主力である、酒類事業で は、将来の発展に向けた取り組みに注力していきたい と考えています。事業ドメインの一つである「食品価値 創造事業」の拡大には、酒類事業の競争力向上が不可 欠です。主力ブランドへ経営資源を集中しつつ、事業の 拡大を目指します。酒類事業の発展が、グループ全体の 活性化や価値向上につながるものと考えています。
今期の事業戦略での課題につい
て教えてください。
一層の事業基盤強化を図りつつ、成
長を目指した取り組みを進めます。
Q
A
しく見直しました。また、一層の事業基盤強化を進 め、安定的な収益の実現への取り組みを引き続き実 施することとしています。
将来の成長へ向けた戦略投資については、景気後 退の中で、チャンスが拡大していると考えることも できます。具体的案件に対しては、リスクをより厳し く判断しつつ、成長のための戦略投資を実施してい きます。
売上高 中間期 通期 中間期 通期
(単位:億円) 5,000
4,000 3,000 2,000 1,000
0 第82期 平成17年度 2,086
4,536
第83期 平成18年度 2,001
4,350
第84期
平成19年度 平成20年度 第85期 2,114
4,490
1,934 4,145
第85期 平成20年度
経常利益
(単位:億円)
第82期 平成17年度
▲24 ▲30 ▲28
▲7 66
第83期 平成18年度
58
第84期 平成19年度
81 120 105
80
40
0
-40
2008年12月期の経営環境は、個人消費の低迷に伴う酒 類・飲料市場の停滞や原料・資材価格の高騰などにより厳し い状況で推移しました。こうした中、サッポログループは 2016年を目標地点とする「サッポログループ新経営構想」 と、同構想のロードマップである「サッポログループ経営計 画2008年−2009年」の達成に向け、収益基盤の強化と持 続的成長への取り組みを加速しました。
収益基盤の強化については、コストコントロールを徹底す ることによって損益分岐点の引き下げに成功しました。持続 的成長に向けた取り組みとしては、酒類事業における高付加 価値商品の発売、飲料事業における事業再構築の実行、更に
は不動産事業における資産ポートフォリオの拡大などの各 種施策を積極展開し、将来への布石としました。
こうした取り組みの結果、当期の連結業績は、売上高 4,145億円(前期比344億円、8%減)、営業利益146億円
(前期比23億円、19%増)、経常利益105億円(前期比24億 円、30%増)、当期純利益76億円(前期比21億円、39%増) となりました。
売上高は恵比寿ガーデンプレイスの15%を共有持分とし て売却したことなどにより減少しましたが、生産の効率化や 販売促進費の効率的支出、飲料事業の事業再構築といった諸 施策が奏功し、収益面では2年連続で増益を達成しました。
「サッポログループ経営計画2008年−2009年」の達成に向け、
収益基盤の強化と持続的成長への取り組みを加速しました。
酒類・飲料市場の停滞と原料・資材価格の上昇が続く中、
徹底したコストコントロールと将来を見据えた各種施策の
着実な遂行によって2年連続の増益を達成しました。
連結損益計算書(要旨)1月1日∼12月31日
06
科 目 売上高
売上原価 売上総利益
販売費及び一般管理費 営業利益(△損失) 営業外収益
営業外費用
経常利益(△損失) 特別利益
特別損失
税金等調整前当期純利益(△損失) 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額(△損失) 少数株主損失
当期純利益(△損失)
2,086 1,436 650 657
△7 11 29
△24 13 27
△38 4 9 ー
△52
4,536 3,111 1,424 1,321 103 20 57 66 50 50 65 0 29 ー 36
2,001 1,389 612 630
△17 13 25
△30 3 11
△38 3
△3 ー
△39
4,350 3,001 1,349 1,263 86 23 51 58 26 45 39 17
△0 0 23
2,114 1,440 674 686
△12 11 27
△28 2 84
△110 5
△60
△0
△55
4,490 3,050 1,439 1,315 123 23 65 81 75 154 2 33
△86 0 55 第82期(平成17年度)
中間期 通期
第83期(平成18年度) 中間期 通期
第84期(平成19年度) 中間期 通期
1,934 1,358 576 564 11 9 29
△7 259 77 174 21 57 0 95
4,145 2,881 1,264 1,117 146 17 58 105 260 185 179 5 98 0 76 中間期 通期 第85期(平成20年度)
セグメント別売上高構成比
国際酒類事業
外食事業 飲料事業
不動産事業
2,996億円(72.30%)
250億円(6.03%)
368億円(8.90%)
295億円(7.12%)
234億円(5.65%)
国内酒類事業
4,145
億円
総売上高
中間期 通期
第85期 平成20年度
純利益
(単位:億円)
第82期
平成17年度 平成18年度 第83期 平成19年度 第84期 120
80 40 0 -40 -80
▲52 36
▲39
▲55 23
55
95 76
(単位:億円)
国内酒類事業
事業の 概況
事業体質の継続的な改善に努め、
収益力の向上を実現しました。
今後の 展望
多様化する顧客ニーズを見据え、
サッポロ独自の価値を訴求します。
ビール類市場では新ジャンルへのシフトが続く一方、価 格に左右されることなく自分の価値に合う商品を選択す るお客様も確実に増加しています。サッポログループは、 こうした市場環境の変化や顧客ニーズの多様化に対応し たマーケティングを展開し、サッポロ独自の価値を訴求し ていきます。具体的には「ヱビス」ブランドでの更なる価値 提案と、新ジャンルの基軸商品である「ドラフトワン」およ び「麦とホップ」のブランド力強化を通じて総需要の伸び を上回る売上数量達成を目指します。また「素材で選べば、 サッポロビール」をコミュニケーションコピーとして「食 の安全と安心」に引き続き注力します。
今年も、持続的成長を実現するために、引き続き「高付加 価値」の創出に取り組んでいきます。
国内のビール類総需要は前年比97.5%(推定)とやや低 調でした。サッポログループでは、主力の「サッポロ黒ラベ ル」や業務用の樽生が堅調に推移したほか、6月に発売した 新商品「麦とホップ」が当初計画を大幅に超える売上を達成 しましたが、発泡酒市場の需要減退と新ジャンル既存商品 群の売上減少を埋めることはできず、ビール類全体の売上 数量は前期比8.5%減となりました。一方、ワインについて は、国産ワイン「酸化防止剤無添加」シリーズが好調であっ たことなどにより、売上高は前期を上回りました。
収益面では、原料・資材価格が高騰したものの、販売促進 費の圧縮や一般経費の削減など事業体質の改善に努めた結 果、営業利益の大幅な増加を実現することができました。
2007年実績
2008年(中間)実績
2008年実績 2009年計画
3,158
1,371
2,996 2,956
61
△10
77 56
売上高 営業利益
(単位:億円)
08
国際酒類事業
事業の 概況
北米プレミアム市場の深耕に向け
マーケティングを強化しました。
持・向上のためにマーケティング投資を継続します。サッ ポロUSA社ではハイエンド市場における「ヱビスビール」 の定着を図るとともに、日系市場以外への展開を強化しま す。輸出および現地生産については、新たな市場の開拓と、 収益改善の見込めない地域からの撤退の双方を視野に入 れながら、国際酒類事業の基盤強化を進めていきます。
今後の 展望
ブランド価値の維持・向上と
事業基盤の強化に注力します。
世界的な景気減速の影響により北米ビール市場の総需 要は横ばいまたは微減程度に留まるものと見込まれます が、スリーマン社では主力プレミアムブランドの価値の維 北米のプレミアム市場において積極的な販売活動を展 開し、米国ではハイエンド市場の受容性を探るために「ヱ ビスビール」のテストマーケティングを開始しました。こ れらにより、カナダのスリーマン社、サッポロUSA社とも に売上数量を伸ばしました。また輸出事業の売上数量も伸 ばしましたが、原料・資材価格の上昇や急速な円高の進行 により、営業利益は減少しました。
2007年実績
2008年(中間)実績
2008年実績 2009年計画
277
124
250 221
16
0
9 9
売上高 営業利益
(単位:億円)
飲料事業
事業の 概況
事業再構築を推進した結果、営業
利益の黒字化に成功しました。
サッポロ独自のブランド確立を目指して、高付加価値 商品の開発と育成に取り組みました。また、組織体制と人 員体制の適正化、不採算取引の見直し、販売促進費の効率 的な使用、自動販売機コストの適正化など、「選択と集中」 による事業再構築を強力に推進しました。その結果、売上 数量は総需要の縮小もあって前期比81%に留まりまし たが、営業利益は黒字に転換することができました。
今後の 展望
高付加価値ブランドの創出により
持続的な成長を目指します。
外食事業
事業の 概況
安全・安心・本物志向を柱に
差別化戦略を展開しました。
2007年実績
2008年(中間)実績
2008年実績 2009年計画
522
181
368 355
△8
△3
2 3
売上高 営業利益
(単位:億円)
今後の 展望
新業態の新規出店を通じて
売上高の拡大を図ります。
企業の経費圧縮や消費者の節約意識の高まりを背景に、 外食事業の市場環境は厳しい状況で推移すると予測され
安全・安心・本物志向を柱として、メニューやサービスの 品質向上による差別化を推進しました。既存店部門では景 況感が悪化した第4四半期に業績の落ち込みが顕著にな りましたが、通年では首都圏ビヤホール部門が堅調であっ たことから前年を上回る売上を確保しました。店舗展開に ついては、「那須 森のビール園」など8店舗を新規出店する 一方5店舗を閉鎖したため、当期末の総店舗数は204店舗 となりました。
2007年実績
2008年(中間)実績
2008年実績 2009年計画
289
140
295 305
6
△0
5 7
売上高 営業利益
(単位:億円)
強固な利益体質を確立するとともに、ブランドの創出に よる成長戦略を展開します。商品面では、本年に発売100 周年を迎える「リボンシトロン」のリニューアル発売を はじめ、ドイツ売上No.1の天然炭酸水「ゲロルシュタ イナー」、機能性果汁飲料「オーシャンスプレークランベ リー」「カラダにおいしい梅」など当社独自の商品群による 市場獲得を目指します。収益面では、各バリューチェーン におけるコストの適正化を推進し、利益構造の更なる進化 を実現します。
10
四季野菜酒房ばんげや 秋葉原駅前店
(東京都千代田区) プライベートダイニング 点 名駅太閤口店
(愛知県名古屋市)
不動産事業
事業の 概況
物件の安定稼働と新規開発により
3年連続の増益を達成しました。
不動産業界は景気減速の影響により大きな調整局面を 迎えましたが、サッポログループでは恵比寿ガーデンプレ イスをはじめとする都内物件を中心に高稼働率を維持す ると同時に、恵比寿地区や名古屋地区などで不動産開発を 積極的に進めました。また東京都内で収益物件の新規取得 に取り組みました。恵比寿ガーデンプレイスの15%を共 有持分として売却したことから減収となりましたが、営業 利益については、物件の安定稼働や賃料改定、減価償却費 の減少などにより3年連続の増益を達成しました。
今後の 展望
物件立地の優位性を活かし、
事業の収益力を強化します。
今後の不動産業界は、企業収益悪化の影響を受け、下降 局面に移行すると考えられます。こうした状況の下、サッ ポログループでは、恵比寿ガーデンプレイスを中心とした 保有物件の立地における優位性を活かし、稼働率の維持向 上と適正水準での賃料改定を通じて事業の収益力強化を 図ります。また、新規の物件取得や既存物件のバリュー アップにも引き続き注力していきます。
ます。こうした中、既存店部門では品質向上による差別化 を引き続き推進すると同時に、メニューのお値打ち感を訴 求しながら、人件費を中心とするコストの抑制に努め、収 益の確保を目指します。また中小規模の新業態店舗を中心 とする新規出店によって売上高の拡大を図っていきます。
2007年実績
2008年(中間)実績
2008年実績 2009年計画
241
117
234 246
70
37
76 77
売上高 営業利益
(単位:億円)
サッポロファクトリーレンガ館 恵比寿ガーデンプレイス
連結貸借対照表(要旨)12月31日現在 (単位:億円) 科 目
〔資産の部〕 流動資産
現金・預金 受取手形・売掛金 たな卸資産 その他 固定資産
有形固定資産 建物・構築物 機械装置・運搬具 土地
その他 無形固定資産 投資その他の資産 資産合計
1,294 224 622 214 232 3,978 3,192 1,808 462 788 131 209 576 5,272
1,177 65 696 240 174 4,441 3,385 2,062 519 711 91 333 722 5,618 平成20年度
当期
平成19年度 前期
(単位:億円) 科 目
〔負債の部〕 流動負債
買掛金 短期借入金等 未払酒税 その他 固定負債 社債 長期借入金 受入保証金 その他 負債合計
〔純資産の部〕 株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計
2,132 238 635 355 902 1,972 538 718 320 394 4,104
1,191 538 463 199
△10
△24 30
△55 2 1,168 5,272
2,235 261 644 381 948 2,131 697 743 319 372 4,366
1,136 538 463 142
△8 114 96 18 0 1,251 5,618 平成20年度
当期
平成19年度 前期
(注)有形固定資産の減価償却累計額 平成19年度通期 3,672億円 平成20年度通期 3,282億円
1
2
3
現金・預金などの増加はあるものの、恵比寿 ガーデンプレイスの15%共有持分の売却、 カナダのスリーマン社に対するのれん等の 減損損失の計上、および投資有価証券の含 み益の減少に伴う固定資産の減少などによ って、前年度末と比較して345億円減少し、 5,272億円となりました。
投資有価証券の含み益の減少によるそ の他有価証券評価差額金の減少や、当年 度末日の為替レートが在外子会社の通 貨に対し円高となったことによる為替 換算調整勘定の減少によって、前年度末 と比較して83億円減少し、1,168億円 となりました。
1 資産について 3 純資産について
社債の減少や退職給付制度改 定に伴う退職給付引当金の減 少などによって、前年度末と比 較 し て 2 6 2 億 円 減 少 し 、 4,104億円となりました。
2 負債について
連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)1月1日∼12月31日 (単位:億円)
12
科 目
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額(減少:△)
現金及び現金同等物の期首残高
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の期末残高
222
168
△222
△6
163
58
ー
222
306
△134
△195
△0
△24
82
0
58 平成20年度
当期
平成19年度 前期
連結株主資本等変動計算書(要旨)1月1日∼12月31日 (単位:億円)
平成19年12月31日 残高 連結会計年度中の変動額
剰余金の配当 当期純利益 自己株式の取得 自己株式の処分
株主資本以外の項目の連結会計年度中の変動額(純額) 連結会計年度中の変動額合計
平成20年12月31日 残高
538
− 538
463
0
0 463
142
△19 76
56 199
△8
△2 0
△2
△10
1,136
△19 76
△2 0
54 1,191
96
△65
△65 30
18
△73
△73
△55
114
△139
△139
△24
0
1 1 2
1,251
△19 76
△2 0
△138
△83 1,168
株主資本 評価・換算差額等
少数株主 持分 純資産合 計 資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 為替換算調整勘定 評価・換算差額等合計
●営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は222億円(前期比83億円、27%減)となり ました。これは主に、税金等調整前当期純利益179億円、減価償却費216億 円、減損損失82億円等による増加要因と、有形固定資産売却益258億円等 の減少要因によるものです。
●投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果得られた資金は168億円(前期は134億円の支出)となりま した。これは主に、有形固定資産の取得による支出227億円があった一方で、 有形固定資産の売却による収入490億円があったことによるものです。
●財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は222億円(前期比26億円、13%増)となりま した。これは主に、長期借入れによる収入203億円があった一方で、短期借入 金の減少48億円、長期借入金の返済による支出356億円があったことによ るものです。
株式の状況 (平成20年12月31日現在)
株主名 持株数(千株) 出資比率(%) 発行済株式総数……393,971,493株
株主数………47,284名 大株主(上位10名およびその状況)
役員 (平成20年12月31日現在)
代 表 取 締 役 社 長 兼 グループCEO 代 表 取 締 役 専 務 常 務 取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
取 締 役
常 勤 監 査 役
監 査 役
監 査 役
監 査 役
グループ執行役員 グループ執行役員 グループ執行役員
村上 男 福永 勝 持田 佳行 衛藤 博啓 田中 宏 牛尾 和夫 上條 努 河合 伸宏 田中 秀典 宍戸 賢一 竹原 功 辺見 紀男 阿江 敬三 鈴木 英世 山崎 範夫 赤坂 敏明
サッポロビール株式会社 代表取締役社長
みずほ信託銀行株式会社 顧問 株式会社クレハ 取締役会長
恵比寿ガーデンプレイス株式会社 代表取締役社長 サッポロインターナショナル株式会社 代表取締役 兼 CEO
株式会社ニッセイ基礎研究所 代表取締役社長 弁護士
サッポロ飲料株式会社 代表取締役社長 株式会社サッポロライオン 代表取締役社長
スティールパートナーズジャパンストラテジック ファンド(オフショア)エル ピー 日本生命保険相互会社
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4G) 明治安田生命保険相互会社
みずほ信託銀行株式会社
シティバンクニューヨーク サード アヴェニュー スモール キャプ バリュー ファンド 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 農林中央金庫
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 株式会社みずほコーポレート銀行
69,150 12,332 12,093 10,434 10,162 10,148 10,112 9,375 9,188 8,698
17.6 3.1 3.1 2.7 2.6 2.6 2.6 2.4 2.3 2.2
※上記大株主の状況は株主名簿によっています。また、出資比率は自己株式(2,045,360株)を控除して 計算しています。
150 120 90 60 30 0 1,000
800 600 400 200 0
20,000 10,000
当社売買高
(百万株) 当社株価
(円)
日経平均 株価(円)
平成20年 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月
株価および株式売買高の推移(東京証券取引所市場第一部におけるものです。)
会社概要 (平成20年12月31日現在)
商 号 サッポロホールディングス株式会社 SAPPORO HOLDINGS LIMITED 設 立 1949年9月1日(創業明治9年)
本 社 〒150-8522東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号
(恵比寿ガーデンプレイス内) 電 話 03-6694-0002(経営戦略部) 資 本 金 53,886,649,941円
事 業 内 容 持株会社
連 結 対 象 会 社 数 40社(連結子会社35社、持分法適用会社5社) 従 業 員 数 53名(グループ従業員数:3,858名) 証 券 コ ー ド 2501
/32.5%
/16.4%
/14.8%
/34.9%
/ 0.9%
/ 0.5% 127,899千株
64,551千株 58,315千株 137,486千株 3,673千株 2,045千株 金融機関
個人 国内法人 外国法人・個人 証券会社 自己株式
所有者別 株式分布状況
14
株主情報 Shareholders' Information
株主メモ
事 業 年 度 1月1日から12月31日 配 当 金 受 領 の
株 主 確 定 日 12月31日および中間配当を実施するときは 6月30日
定 時 株 主 総 会 3月下旬
基 準 日 12月31日そのほか臨時に必要あるときは、 あらかじめ公告
単 元 株 式 数 1,000株 株 主 名 簿 管 理 人
お よ び 特 別 口 座
の 口 座 管 理 機 関 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 事 務 取 扱 場 所 東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 郵 便 物 送 付 /
電 話 お 問 い 合 わ せ 先
〒168-8507
東京都杉並区和泉二丁目8番4号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 TEL.0120-288-324(フリーダイヤル) 専用ホームページ“お手続き内容”で一部届 出用紙の出力ができます。
http://www.mizuho-tb.co.jp/daikou/ 公 告 方 法 電子公告により行い、公告掲載場所は当社の
ホームページ
http://www.sapporoholdings.jp/といた します。ただし、電子公告によることができない場合は、 日本経済新聞に掲載いたします。
http://www.sapporoholdings.jp/
株式事務に関するご案内
平成21年1月5日より、株券電子化に伴い株式 事務に関するお手続きが以下のとおり変更されて おります。
証券会社でお取引きをされている株主様 お 手 続 き
お問い合わせ先 お 手 続 き 内 容
お取引きのある証券会社
住所変更、名義変更、単元未満株式の 買取・買増請求、配当金受取り方法の ご指定、相続に伴うお手続き等
特別口座に記録されている株主様 お 手 続 き
お問い合わせ先
お 手 続 き 内 容
特 別 口 座 で の 留 意 事 項
左記の株主名簿管理人(みずほ信託 銀行株式会社証券代行部)
みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 みずほインベスターズ証券株式会社 本店および全国各支店
住所変更、名義変更、単元未満株式の 買取・買増請求、配当金受取り方法の ご指定、相続に伴うお手続き等 特別口座では、株式の売却はできま せん。売却するには、証券会社にお取 引きの口座を開設し株式の振替手続 きが必要となります。
<特別口座管理機関>
<取次所>
※未払配当金のお支払いにつきましては、両株主様とも に左記の株主名簿管理人(みずほ信託銀行証券代行部) が承ります。
ホームページのご案内
当社のホームページでは株主の 皆様に対して、IR情報や決算情報を はじめとした情報開示を行っていま すので、ぜひご利用ください。
また、当ホームページから各事業 会社のホームページサイトへ入る ことができます。
2008年12月末時点で 1,000株以上ご所有の株主様
2008年度の概要
1,000株以上5,000株未満
TEL: 03-5777-3900(平日 10:00∼17:30) MAIL:[email protected]
●アンケートのお問い合わせ「e-株主リサーチ事務局」
株 主 の 皆 様 の 声 を お 聞 か せ く だ さ い
空メールによりURL自動返信
http://www.e-kabunushi.com
Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある検索窓に、 い い か ぶ と4文字入れて検索してください。
[email protected]へ空メールを送信してください。(タ イトル、本文は無記入)アンケート回答用のURLが 直ちに自動返信されます。
※本アンケートは、株式会社エーツーメディアの提供する「e-株主リサーチ」サービスにより実施いたします。(株式会社エーツーメ ディアについての詳細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾な しにこれ以外の目的に使用することはありません。
いいかぶ 検索 検索 アクセスコード 2501
アンケート実施期間は、本書がお手元に到着してから約2ヶ月間です。 右記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力 後に表示されるアンケートサイトにてご回答ください。 所要時間は5分程度です。
当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、 アンケートを実施いたします。お手数ではございま すが、アンケートへのご協力をお願いいたします。
対象 各種優待品の中から一つ
選択していただきます。 内容
5,000株以上
ビール詰め合わせセット 清涼飲料水詰め合わせセット
社会貢献活動 への寄付
(3,000円)
株主様とのコミュニケーションを図り、今後の経営・企 業活動に活かしていくため、アンケートを実施させてい ただきます。上記の株主様ご優待品に同封されているア ンケートハガキまたは、ご覧のページの「e−株主リサ ーチ」をご利用くださいますよう、ご協力のほどよろし くお願い申し上げます。
株主様アンケートのご案内
当社では、株主様の日頃のご支援にお応え するために株主様ご優待制度を実施しており ますが、サッポログループ商品に対するご理 解をより深めていただきたいという思いか ら、昨年、ご優待内容の変更を決定いたしまし た。2008年度の株主様ご優待の詳細につき ましては、対象の株主様に優待申込書を株主 総会招集ご通知に同封して、3月4日に発送さ せていただいております。お申込みの締め切 りは3月31日までとなっておりますので、ご 注意ください。
また、優待申込書をご返送いただけなかっ た株主様には、清涼飲料水詰め合わせセット をご送付いたします。なお、お届け先は、株主 総会招集ご通知が送付されたご住所となりま すので、予めご了承くださいますようお願い いたします。
ビール詰め合わせセット 清涼飲料水詰め合わせセット
社会貢献活動 への寄付
(2,000円)
※上記とは別にサッポロライオンチェーン優待券を1,000株以上ご所有の株主様に、 5枚贈呈いたします。
※商品の内容は変更となる場合がございます。
16
地球温暖化防止に向けて、CO2など温室効果ガスの
「見える化」が注目されています。昨年6月には福田ビジ ョン「『低炭素社会・日本』をめざして」の中で「CO2排出 の「見える化」が示され、7月には「見える化」を含む「低 炭素社会づくり行動計画」が閣議決定されました。
こうした中、サッポロビール株式会社は食品業界の リーダー的役割を担うべく、CO2削減へ積極的に取り組 んでまいりました。
昨年6月に経済産業省のカーボンフットプリント制度 の実用化・普及推進研究会に参加し、ルールづくりなど に参画。12月には、「エコプロダクツ2008」にカーボ ンフットプリントを表示したサッポロ生ビール<黒ラ ベ ル > 3 5 0 m l 見 本 缶 を 展 示 し 、注 目 を 集 め ま し た 。
2009年2月には、北海道限定でサッポロ生ビール<黒 ラベル>350ml缶にカーボンフットプリントを試験的 に表示して市場に投入。ビールでは世界初の試みでした。
このようにカーボンフットプリントでサッポロビー ルが先導的な役割を果たしてこられたのは、独自の取り 組み で あ る「協働契約栽培」に よ り原料栽培段階で の データ把握が可能であったことによります。
サッポログループでは、従来から各事業会社がそれぞ れの事業で温室効果ガス削減に取り組んでいます。私た ちはカーボンフットプリント先進企業としてライフサ イクル全体を考え、さらに低炭素社会の実現に向けた貢 献をしていきたいと考えています。
SAPPORO
HD.
I n f o r m a t i o n
低炭素社会づくりへの貢献
「協働契約栽培」だから実現できた
カーボンフットプリント
コレがカーボンフットプリントの表示
経済産業省の「カーボンフット プリント制度の実用化・普及推 進研究会」に参加
日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2008」 にカーボンフットプリントを表示したサッポロ生 ビール<黒ラベル>350ml見本缶を展示
サッポロ生ビール<黒ラベル>350ml缶に カーボンフットプリントを試験的に表示し、 北海道限定で市場流通
2008 2009
6月 12月 2月
ビールで 世界初!
ビールで
世 界 初!
ビールで
世 界 初!
18 99 年︵ 明治 32 年︶8 月 日4
、東 京・ 銀座 の新 橋際 に日 本 初の ビヤ ホー ル﹁ 恵比 壽ビ ヤホ ー ル﹂ が誕 生し まし た。 店内 はき わ めて モダ ンで
、生 ビー ルを 杯1 売 りで 飲ま せる 初の 飲食 店と して 話題 を集 め、 繁盛 しま した
。こ の
﹁恵 比壽 ビヤ ホー ル﹂ が株 式会 社 サッ ポロ ライ オン の発 祥と なり ます
。現 在、
﹁恵 比壽 ビヤ ホー ル﹂ は残 って おり ませ んが
、今 年開 業 75 年を 迎え る﹁ ビヤ ホー ルラ イ オン 銀座 七丁 目店
﹂を はじ め、 全 国約
20 店0 舗で はお 客様 に安 全・ 安心 のラ イオ ンブ ラン ドを お 届け する よう 努め てい ます
。 愛さ れ続 けて 11 年0
。そ して これ から も﹁ ビー ルの 殿堂
﹂と し てビ ヤホ ール 文化 を守 って まい りま す。
ビヤホール文化を守ります
株式会社サッポロライオンは 創業110周年を迎えます
1899年に誕生した日本初のビヤホール「恵比壽ビヤホール」
事業拡大に向けて不動産を取得・開発 06
2010年竣工予定の新宿6丁目のオフィスビル
恵比 寿ガ ーデ ンプ レイ ス︵ 株︶ では
、恵 比寿 丁4 目の 複合 施設
︵延 床2 10
㎡0
・2 00 年9 竣 工︶ と、 新宿 丁6 目の オフ ィス ビル を建 設中 です
︵延 床5 50
㎡0
・ 20 10 年竣 工予 定︶
。さ らに
、名 古屋 では
、分 譲マ ンシ ョン の開 発 を進 めて いま す。 また
、銀 座と 恵 比寿 で賃 貸ビ ルを 取得 しま した
。
﹁恵 比寿 ガー デン プレ イス
﹂で は、 施設 内の 賃貸 レジ デン ス﹁ ガー デン テラ ス弐 番館
﹂で
、更 なる 快適 空 間の 提供 を目 指し て、 室内 のリ ノベ ーシ ョン を順 次進 めて いま す。 札幌 でも
、東 区に 保有 する 住宅 棟を リニ ュー アル し一 括賃 貸を 開 始し た他
、中 央区 の﹁ サッ ポロ ファ クト リー
﹂に ある 当社 直営 ホテ ル
﹁ホ テル クラ ビー サッ ポロ
﹂で は、 新 たな レス トラ ンを 開店 し、 宴会 場 につ いて もリ ニュ ーア ルを 進め てい きま す。
03
サッ ポロ グル ープ 新経 営構 想
﹁食 品価 値創 造事 業﹂ 具現 化の ため の第 一弾 とし て、2 00 年8 月3 に 設立 され たサ ッポ ロフ ァイ ンフ ーズ
︵株
︶で は、 今年 月1 より ポテ トチ ップ ス製 造工 場︵ 関東 工場
・群 馬県 太田 市︶ が本 稼働 を開 始。 油で 揚 げな いポ テト チッ プス
﹃サ ッポ ロ ポ テか るっ うす しお 味﹄ と﹃ サッ ポロ ポテ かる っ あら びき 黒胡 椒味
﹄の 品2 を、3 月2 日よ り首 都圏 地区
︵1 都6 県︶ で先 行発 売し まし た。
﹃サ ッポ ロ ポテ かる っ﹄ は、 通常 のポ テト チッ プス とは 全く 異な る製 法。 原料 ポテ トを 高温 高圧 でプ レス し、 さら にそ れを 遠赤 外線 でじ っく り焼 きあ げる こと によ り、 油分 を7
%2 カッ ト、 サク ッと かる い新 食感 と、 袋1
︵3 g3
︶全 部食 べて も1 38
kcal
を実 現し まし た。 旨み のあ る赤 穂の 塩を 使い
、素 材そ のも のの 味を 活か した シン プ ルな
﹃う すし お味
﹄と
、じ ゃが いも の 素材 感と 香り 高い ブラ ック ペッ パー の辛 さの ベス トバ ラン スを 追求 した
﹃あ らび き黒 胡椒 味﹄
。サ ッポ ロの 自 信作
、ど うぞ お試 しく ださ い!
油分72%
※カット、1袋全部食べても138kcal!
油で揚げないポテトチップス、
サッポロからいよいよ新発売
※五訂増補日本食品標準成分表との比較による ポテかるっ
あらびき黒胡椒味
ポテかるっ うすしお味
04
サッ ポロ 飲料
︵株
︶は
、持 続的 な 利益 体質 への 転換 に向 けて
、既 存 ブラ ンド の強 化、 高付 加価 値ブ ラ ンド の育 成に よる 成長 戦略 を引 き続 き推 進し ます
。 経営 ビジ ョン
﹃す べて の笑 顔の ため に。 限り ない 情熱 で記 憶に 残 るお いし さを
。﹄ の具 現化 を目 指 し、
﹁ま た飲 みた い!
﹂と 思え るよ うな
、当 社独 自の ブラ ンド の開 発・ 育成 に取 り組 んで いま す。
﹁安 心、 安全
、健 康﹂
﹁本 物、 プレ ミア ム﹂
﹁楽 しさ
、身 近さ
﹂の つ3 をキ ーワ ード に、 お客 様の 嗜好 は もち ろん
、時 代の 流れ を見 据え な がら
、ド イツ で百 年以 上愛 飲さ れ てい る天 然炭 酸水
﹁ゲ ロル シュ タ イナ ー﹂
、機 能性 果汁 飲料
﹁カ ラダ にお いし い梅
﹂﹁ オー シャ ンス プレ ー クラ ンベ リー
﹂な ど長 く愛 され る 商品 を大 切に 育て てい きま す。 中で も、1 90 年9
︵明 治4 年2
︶ 発売 以来
、お 客様 に長 くご 愛飲 い ただ いて いる 伝統 と歴 史の ある 炭酸 飲料
﹁リ ボン シト ロン
﹂は
、百 周年 を迎 え、 商品 リニ ュー アル を 行う こと で、 リボ ンブ ラン ド全 体 の再 活性 化に 取り 組み ます
。
シトロン100周年を機にリボンブランド刷新!
長く愛される独自の飲料ブランドを育成
100年前にレモン水を参考にし て開発
より元気で明るい リボンちゃんに生 まれ変わりました
新 ジ
ャ ン
ル 待
望 の
﹁ 冷
製 S
A P
O P
O R
﹂
新 発
売
庭用 ビー ル市 場で は、 識の 高ま りや バリ エ 広が りを 受け
、新 ジャ ル﹂
﹁発 泡酒
﹂を 超え る ゴリ ーに 成長 する と す。 そこ で、 新ジ ャン ル ュー ムゾ ーン であ る を重 視し たス ッキ リ リア に対 し、
﹁冷 製S A
﹂を 20 09 年3 月 売い たし まし た。
、当 社独 自の
﹃ク ール より
、す っき りと した 味わ いと
、今 まで のビ ト飲 料に はな い、 ノド わた る冷 涼感 を実 現。 のノ ドご しを 可能 に
、特 許を 出願 して おり ルカ テゴ リー のパ イ て、 他に 類を みな い独 リ系 の味 わい を特 徴
とす る﹁ ドラ フト ワン
﹂、 伸長 トレ ンド のコ ク系 に位 置し
、﹁ ビー ルと 間違 える ほど のう まさ
﹂が 魅力 の
﹁麦 とホ ップ
﹂と 合わ せた 主力 商3 品で
、新 ジャ ンル 市場 を強 力に 牽 引し ます
。
〝 う
ま さ
〟 と
〝 冷
た さ
〟 を
両 立
『クールド製法』とは
ベースとなる発泡酒を醸造する際に採用してい る当社独自の製法。130年以上当社に受け継が れている「低温熟成」を行い、本商品のために新 しく開発した「クールドフレーバー」を使用しま す。「クールドフレーバー」とは食品・飲料などに 使用される、冷涼な香味をもつ香料の一種です。
冷製SAPPOROの特徴
サッポロ独自の
クールド製法
「低温熟成」による スッキリとした 雑味のない味わい
本商品のために 新しく開発した クールドフレーバー
による冷涼感
“うまさ”と
“冷たさ”の両立
01
ヱビ スブ ラン ドの 新商 品﹁ シル ク ヱビ ス﹂ は、 本年 のヱ ビス ブラ ンド のコ ミュ ニケ ーシ ョン テー マで ある
〝ヱ ビス は時 間を おい しく しま す。
〟を 共有 しな がら 新た な世 界 観を 提供 する
、期 間限 定の 特別 な ヱビ スで す。 既存 のヱ ビス ビー ルの 原料
・製 法を ベー スと しな がら
、小 麦麦 芽を 一部 配合 する こと で、 き め細 かい 泡、 絹の よう に、 なめ らか な口 当た りを 実現 しま した
。 デザ イン はヱ ビス ブラ ンド のイ メー ジを 踏襲 しつ つ、 上品 でや さ しい 感じ を表 現す るた め﹁ ホワ イ ト﹂ 地を 採用
。シ ルク ヱビ スと いう ネー ミン グと とも に〝 なめ らか さ〟 や〝 細や かさ
〟を 付与 し、 おい し さ感
・品 質感 を表 現し まし た。 従来 のヱ ビス ユー ザー に加 え、 女性 をイ メー ジタ ーゲ ット とし て、 女性 の需 要機 会拡 大を 目指 し ます
。
当社 では ヱビ スブ ラン ドに
﹁シ ルク ヱビ ス﹂ とい う新 しい 魅力 が増 える こと で、 お客 様の 日常 に更 な る﹁ おい しい 時間
﹂が もた らさ れる こと を期 待し てい ます
。
女 性
を イ
メ ー
ジ タ
ー ゲ
ッ ト
に
﹁ シ
ル ク
ヱ ビ
ス ﹂
新 発
売
ヱ ビ
ス に
新 し
い 仲
間 が
加 わ
り ま
す
2009年3月4日より
全国で期間限定発売中 なめらかな口当たりを実現しました。絹のように、
●麦芽(協働契約栽培)100%使用
●バイエルン産アロマホップ(協働契約栽培)使用
●長期熟成、ヱビス酵母使用
厳選した小麦麦芽(協働契約栽培)を一部配合
シルクヱビスの特徴
CM of SAPPORO
2009年
「ヱビスは時間を
おいしくします。」編
最近、笑い皺が増えたねって言われ ちゃいました。ヱビスを飲んでいるか らでしょうか?
今日が楽しめない人は、明日も、明後日 も、きっと楽しめないですよね? 毎日家に帰るだけじゃなく、毎日自分
にかえっていますか?
浅野さん、小泉さん、高橋さんの、素の表情を切り取るため、撮影 の直前まで皆さんの顔をあわせずに、いざ撮影!皆さん久々の再会 に本当に喜んでいた様子でした。
「これ、CMだよね?」というアドリブまで出るほど和やかな撮影 で、普段家でビールを飲んでいるときのような自然体な3人の表情 を通して、時間をおいしくする「ヱビス」の良さが最大限に引き出さ れたCMとなりました。
再会の喜びがそのままフィルムに焼きついているのではないで しょうか。
ヱ ビ
ス は
、 た
ん な
る
ビ ー
ル で
は あ
り ま
せ ん
。
それ は、 時間 をお いし くす る飲 み物 です
。 たと えば
、大 切な 人と
、ヱ ビス と過 ごす 時間
。 たと えば
、ヱ ビス をお いし く飲 むた めに
、旅 に出 る。 そん な時 間は
、お なじ 1秒 が、 濃く て、 長く て、 深い
。 人の 暮ら しの さま ざま な時 間 をお いし くし てく れる
。 忘れ られ ない よう な一 日や 一瞬 をく れる
。 それ がヱ ビス なの です
。 【撮影エピソード】
これ、 CMだよね?